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松尾寺駅旧本屋木製キーホルダーを販売します!
小浜線PRプロジェクト実行委員会とNPO法人駅舎と共にいつまでもでは、4月1日よりJR小浜線松尾寺駅(京都府舞鶴市)駅舎内のお茶の流々亭にて、「松尾寺駅旧本屋木製キーホルダー」を販売いたします。
販売利益は、駅舎の維持・保存費として使用されます。この機会に、ぜひお買い求めください。
【詳細】
商品名:松尾寺駅旧本屋木製キーホルダー
販売価格:500円(税込)
販売者:NPO法人駅舎と共にいつまでも
製造者:小浜線PRプロジェクト実行委員会
販売場所:JR小浜線松尾寺駅舎内 お茶の流々亭
販売日:令和5年4月1日
【商品の説明】
松尾寺駅舎の正面上に掲げられている駅名看板の字体を再現し、
レーザー加工機で木材に焼印しました。
大きさは49mm×17mmで、ストラップを通す穴があいています。ペンケースやカバンなどに取り付けていただけます。
【駅舎と共にいつまでもについて】
松尾寺駅舎は、平成20年にJR西日本から舞鶴市へ譲渡されました。この時、地元地域住民や国立舞鶴高専職員らによりNPO法人駅舎と共にいつまでもが結成され、松尾寺駅舎の指定管理者として活動を開始しました。
以後、年に2回の大掃除や秋のコンサート、イルミネーションや生け花展などを開催し、現在に至っています。
NPO法人駅舎と共にいつまでも公式Twitterはこちら
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